テクニカルの組み合わせ方


自分の使っているテクニカルツールの長所と短所を知る事はとても大切です。
メリットデメリットを知る事で、よりチャートが見易くなります。
今回は、テクニカルツールの長所と短所を見て見ましょう。

 

トレンド系インディケーター

代表的なものに移動平均線があります。

例えば、20日移動平均線より上で推移する場合は買い優勢
下で推移する場合は売り優勢といった具合です。

また、移動平均線に傾きをトレンドの指標に使ったりします。

 

ただ、どこで入って、どこで出るか。
これが判断しづらいところですが。。。

 

そこでよく併用して使うものにオシレーター系のインディケーターがあります。

 

オシレーター系インディケーター

代表的なものはRSI

ある期間において、買われ過ぎ、売られ過ぎを測るインディケーターです。
ただ、トレンド中に、買われ過ぎを売ったり、売られ過ぎを勝ったりすると、
そのままずるずると買われ過ぎ売られ過ぎ状態が継続し、
気付けば手もつけられないくらいの損失になることも多いです。

このオシレーター系インディケーターは単体で使える場合もありますが、
よくトレンド系インディケーターと併用して使います。

例えばスタンダードな移動平均線とRSIの組み合わせですが、
これからは各々のデメリットを補い合います。

移動平均線
メリット:トレンド方向を把握しやすい
デメリット:入るタイミングと出るタイミングがわからない。

RSI
メリット:買われ過ぎ、売られ過ぎが判断し易い。
デメリット:トレンド方向がわかりにくい。

 

インディケーターの限界

 

注意点として、インディケーターはチャートを元に計算されるため、
ほとんどのインディケーターの特性上、遅行指標になるという事です。

これを使えば絶対勝てるというものはありません。

そう、銀の弾丸は存在しないということです。