レバレッジの使い方


今回はレバレッジついて書いてみようと思う。話を聴いていてよく思うのが、
「レバレッジの使い方は、捉え方は初心者と熟練者で異なっている」
ということだ。ではその違いを見てみよう。

 

レバレッジとは

少ない資金で取引会社に自分のお金を証拠金として預け入れる事で、証拠金の数倍から数百倍の金額で取引ができる事

 

枚数設定

ポジション枚数の算出は以下の方法で決定する。

 

1.最大損失額を決める
2.上記で求めた最大損失額から枚数を決定する

 

つまり、証拠金ギリギリの全力でドル円を買うのではない。
損していい金額から取り得る最大の枚数を算出するのが正解である。

とすると、あるラインからレバレッジが高かろうが低かろうが問題がなくなるというわけである。

 

レバレッジの正しい使い方

レバレッジが高いと他に配分ができる。
つまり、残りのリソースを別のロジックやポジションに割けるというわけだ。

ちなみにこれは良くみる勘違いシーンである。

 

初心者:レバレッジどれくらいかけてますか?
法人トレーダー:常にハイレバです。100倍です。
初心者:すげー

 

初心者が思うハイレバは、レバレッジ100倍ハイレバトレードの全力買いでドル円全力トレードで、
「ハイレバ」っているのは、いろんなシステムに分散した上での「ハイレバ」である。

つまりハイレバ100倍全力買いでドル円なんてトレードしていないのである。
(もちろん100倍全力買いでドル円もいるだろうが、少数派であろう)

両者とも証拠金維持率は150%は切っているだろうが、ポジションの持ち方が違う。

 

分散投資の認識

分散投資は賛否両論である。
分散投資を推奨する人もいれば、否定する人もいる。

ただ、自分の認識では、

分散投資は最初からやろうと思うのではなくて、
レバレッジの余ったリソース分を仕方なしに他に割くというイメージ

といったところだろうか。

これについてはまだどこかで考察したい。