最も有効なインディケーター


移動平均線、ボリンジャーバンド、一目均衡表。
この世界には、相場を測るためのインディケーターが多く存在します。
今回は、どれが有効かという議論をしてみたいと思います。

 

銀の弾丸はあるのか

先に結論を言います。

 

どのインディケーターを見ても同じです。

 

ただ、正解はあります。
その正解の探し方について見ていきます。

 

自分に合うチャートに出会う

例えば、以下のチャートをみてください。
どれもトレンドの最中ですが、
どれがトレンドとして判断しやい、もしくはトレードしやすいチャートですか?

 
【 一目均衡表 】

 
【 移動平均線 】

 
【 バンドウォーク 】

では、もう一度聞きます。
「どれがトレンドとして判断しやい、もしくはトレードしやすいチャートですか?」

ちなみに、僕はボリンジャーバンドです。

実は、これらは表示される時間軸とインディケーターを変えただけで
全て同じ時間帯のチャートです。
上から、AUDCHFの2018年8月中旬から下旬の1時間足、4時間足、日足です。

インディケーターは自分がチャートを見たときにトレンドと把握しやすい、
もしくは可視化しやすいために装備するものという事です。

 

インディケーターの存在意義

繰り返しますが、

インディケーターは
自分がチャートを見たときにトレンドと把握しやすい、
もしくは可視化しやすいために装備するもの
という事です。

正解はありません。

一目仙人は、彼自身のために一目均衡表を作った。
ボリンジャーバンドは、ジョン・ボリンジャー自身が使用するのためにを作った。

一目仙人にボリンジャーバンドを、ジョンボリンジャーに一目均衡表を
教えたところで、うまく使いこなせないでしょう。

インディケーターは自身が相場を判断し易くするためにするものです。
決して、有名な○○が使っているからという理由でインディケーターを選んではいけません。

 

この相場の世界では、
常に自分の中に正解があります。
自分のストレスと極限まで排除し、自分がそうしたいと思った方向に進む事が
正解に辿り着く最短経路です。